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「主君の太陽」という韓国ドラマを見た話。(あらすじ&キャスト紹介)ネタバレを含みます。

こんにちは。やまだです。

 

主君の太陽という韓国ドラマを見たのでシェアします。

https://www.netflix.com/jp/title/80039906

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あらすじ

幽霊が見える体質に悩まされ、社会との距離を置きながら孤独に生きるテ・ゴンシル(コン・ヒョジン)。ある日幽霊のおばあさんの頼み事を叶えるため出かけた帰り道で、偶然大手ショッピングモール社長チュ・ジュンウォン(ソ・ジソブ)に遭遇。なんと不思議なことにジュンウォンに触れたときだけ幽霊が見えなくなることに気づき、ゴンシルはジュンウォンに付きまとい始める。そんなゴンシルを疎ましく思うジュンウォンだったが、ある過去の悲しい事件を解明するため、ゴンシルの霊視能力を利用しようと考えつき、彼女を雇うことにする。「幽霊シェルター」でジュンウォンのそばにいたいゴンシルは大喜び。警備チームのカン・ウ(ソ・イングク)に見守られつつ、霊視能力を使ってさまざまなトラブルを解決してゆくゴンシル。風変わりだけれどもまっすぐで、懸命なゴンシルの姿にジュンウォンの心は揺らぎ始め…。

出典:https://tv-aichi.co.jp/kandora/shukun/00.html#story

 

 

キャスト

ソ・ジソプ / 役:チュ・ジュンウォン

ショッピングモールのキングダム社長

気難しい性格で別名「主君」

少年時代に誘拐され、そのトラウマで字が読めない

ゴンシルに出会い少しずつ変わっていく

 

コン・ヒョジン / 役:テ・ゴンシル

特別顧客センタースタッフ

ある事故をきっかけに幽霊が見えるようになった

幽霊のせいで夜も眠れず目の下には常にクマがあり、不気味な印象

昔は勉強もできてスポーツも万能で「大きな太陽」と呼ばれる人気者だった

 

ソ・イングク / 役:カン・ウ

キングダム会長の推薦でキングダムに入社

ジュンウォンの誘拐事件について調べている

ゴンシルのことを好きなフリをして近づくが、本当に好きになってしまう

 

チェ・ジョンウ / 役:キム・ギド

社長秘書

長年ジュンウォンの側近として字の読めないジュンウォンをサポート

ジュンウォンの理解者でお父さんのような存在

 

キム・ユリ / 役:イ・テリョン

キングダムのイメージモデル

ゴンシルの同級生で「小さな太陽」と呼ばれていた

キングダムで結婚式を予定していたが、破談になる

 

ネタバレ&感想

主君(ソ・ジソプ)と太陽テヤン(コン・ヒョジン)の出会い

ホラーテイストのあるロマンスラブコメディ。

 

今までにない新鮮な設定のラブコメディ。

 

ある嵐の夜、キム秘書の運転する車の後部座席にジュンウォン(ソ・ジソプ)は乗っていました。

 

すると大雨が降る中、レインコートを着て立っている女性が1人でいたのです。

 

通り過ぎるよう言ったジュンウォンでしたが、キム秘書が車を止めてしまいます。

 

そこに乗り込んできたのがゴンシル(コン・ヒョジン)。

 

雨の中レインコートだけで、人通りの少ない田舎道に立っていただけでも不気味なのに、血の気のない白い顔で微笑むゴンシルはさらに不気味さを増していました。

 

すると突然、ゴンシルが何かを見て驚きます。助手席に幽霊が見えたのです。

 

ところが、驚いてジュンウォンに触れると幽霊が消えてしまいました。

 

ジュンウォンはゴンシルにとって特別な人だったのです。

 

ジュンウォンがいれば幽霊を見なくて済む、そう思ったゴンシルは、車の中で見た書類にキングダムとあり、そこの社長だと知ってキングダムへ向かいます。

 

清掃員として働くゴンシルを見つけたジュンウォン。

 

無闇やたらと身体に触れようとするゴンシルに、ジュンウォンは警戒します。

 

これが2人の出会いです。

 

運命のようにして出会った2人は、幽霊が起こす問題に巻き込まれながら距離を縮めていきます。

 

幽霊の事情に巻き込まれて

ショッピングモールのキングダムにはたくさんの人が集まります。

 

そう、幽霊もたくさん集まるのです。

 

その幽霊たちの事情を知ったゴンシルが、幽霊たちの手助けをし始めます。

 

何人もの幽霊が登場しますが、例をひとつ挙げると、一番最初に登場する女の幽霊ですね。

 

女優イ・テリョン(キム・ユリ)はサッカー選手との結婚を控えていました。

 

そのサッカー選手の元カノが幽霊です。

 

サッカー選手に誤解されたまま死んでしまった彼女は、想いを伝えようと成仏できずにさまよっていました。

 

それを知ったゴンシルが幽霊を手伝ってサッカー選手に想いを伝えるのです。

 

こんな風にしてゴンシルが幽霊の想いを伝えていることを知ったジュンウォンは、少しずつゴンシルの行動に理解を示すようになり、側にいるようになります。

 

幽霊とゴンシルに振り回されながらも、さほど嫌そうではないジュンウォンを、ソ・ジソプが面白おかしく演じていたのが印象的です。

 

ゴンシル(コン・ヒョジン)と二人の男

序盤はあくまでもゴンシルにとって、ジュンウォンは幽霊を消すための存在です。

 

しかし、ゴンシルの住んでいるアパートにカン・ウ(ソ・イングク)が引っ越して来ます。

 

ジュンウォンのことを調べているカン・ウは、側にいるゴンシルに近づき、好きだと嘘をついてアプローチします。

 

好きだと言われることがないゴンシルは舞い上がって喜びますが、ジュンウォンは面白くありません。

 

カン・ウの登場で、ジュンウォンの心に変化が生じた感じでした。

 

カン・ウもまた、最初は好きなフリをしていたのに、不思議な魅力を持つゴンシルに惹かれ本当に好きになります。

 

こうして三角関係となった三人のロマンスは、ベタな感じで描かれていきます。

 

ストレートなカン・ウと、回りくどいジュンウォンの争いは最後まで本当に楽しめました。

 

ジュンウォン(ソ・ジソプ)の誘拐事件

ジュンウォンには誘拐された過去があります。

 

その誘拐事件の犯人は、ジュンウォンの初恋の相手チャ・ヒジュ(ハン・ボルム)です。

 

ヒジュが見えるゴンシルをジュンウォンが側に置いた本当の理由は、当時身代金として渡された100億ウォンのネックレスを探すためのレーダーとしてだったのです。

 

誘拐されて無理やり本を読ませ続けられたジュンウォンは、それがトラウマとなり字が読めなくなりました。

 

この事件は序盤から最後まで伏線として描かれており、最後には意外な形で解決します。